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BURN (THE YELLOW MONKEYの曲) : ミニ英和和英辞書
BURN (THE YELLOW MONKEYの曲)[ばーん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

BURN (THE YELLOW MONKEYの曲) : ウィキペディア日本語版
BURN (THE YELLOW MONKEYの曲)[ばーん]

BURN」(バーン)は1997年7月24日に発売されたTHE YELLOW MONKEY13枚目のシングル。発売元はファンハウス
== 解説 ==

*11thシングル「楽園」以来となるドラマタイアップとなった。累計90万枚を売り上げ〔「COMPLETE BURN」(ロッキング・オン)〕、自身最大のヒット曲となった。オリコンでは、1997年8月度月間3位、1997年度年間36位となり、いずれも自身最高位を記録している。吉井は、「『BURN』は、デビューしてからのTHE YELLOW MONKEYの頂点」と語っている〔「BURN」吉井和哉・その後の2万字インタビュー〕。
*吉井曰く、「東北とラテンを融合させる楽曲をイメージして、傷付きながらも、前に進んでいく女性をイメージして作った」という。サビの「思い出」の部分が「思いディ」と歌われているが、意図的なものである〔2012年9月3日放送『ゲストとゲスト』(吉田敬との対談)〕。また、このサビのメロディーは、吉井が夫婦喧嘩の際に思いついたものである〔「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」(ロッキング・オン)〕。
*PVは山形の田舎で撮影された。PVのラストにはメンバーの幼少時代の写真が使用されている。打ち合わせ段階では「『帰ってきたウルトラマン』が夕陽にたそがれてる雰囲気」という自由なプレゼンであり、メンバーが笑いながら賛成したことにより、そのまま撮影された〔徹底座談会で明かされる真実とそれぞれの1曲 〕。監督を務めた高橋栄樹は、「これをメジャーでやっていいんだ?という印象を受けた」「あれだけの規模でメジャーでやれるのは、日本の音楽シーンでも希有である」と語っている〔徹底座談会で明かされる真実とそれぞれの1曲 〕。
*シングルのジャケットとアーティスト写真はカメラマンの有賀幹夫の提案により、浜岡砂丘で撮影された〔「吉井和哉 オフィシャルモバイルサイト」〕。
*2010年に結成20周年記念企画の一環で発売されたユニクロとのコラボレーションTシャツには、「Burn」の文字がデザインされたものがバリエーションに存在する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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